=^・^=神田に招き猫雪だるまを見に行く  (2006年1月22日)

新春お年玉展
 1月21日(土)、東京は明け方から雪が降っている。昼近くになるとけっこう積もってきた。今戸神社の神職兼イラストレーターの市野智絵さんをはじめとする8人のグループ展が日本橋の近くのギャラリーで開かれているのです。明日の日曜はギャラリーが休みなので今日しかチャンスがない。出かけることにしました。
                   
 会場は地下鉄銀座線京橋駅近くにあるBartok Galleryです。いったい何が展示されているのかわかりませんが、今戸神社でもらった案内の葉書には猫のイラスト(写真上)が描かれているので、猫の展示かな?と期待し出かけていきました。
 この「新春お年玉展」は新春の縁起物というテーマだけで8人のアーティストが集まる企画なのだそうです。イラストや立体などそれぞれの得意分野で出品しています。案内状のイラストは白浪のりこさんという方の作品だそうです。おせち料理の一品一品や持ちの焦げが猫であったりとすべて猫ずくしなのですが、著作権の関係でそのままは掲載できません。上の写真は手で持って風景風にしました(これでも危ないか?)。このイラストはありませんが、白浪さんの公式HP「BLACK CHEETAH」に昨年度の「謹賀新年ねこおせち」があります。招き猫ではないのですが、掲載されているイラストは見る価値あり!壁紙もあります。
 さて市野さんはというと、得意の似顔絵のポチ袋を出品していました。シンプルだけど小堺一機の似顔絵のポチ袋が気に入った一つです。これなら市販されてもふつうに使える。顔の主にプレゼントしたら喜ばれるだろう。これ以外に社務所にいるときに制作したという手捻りの招き猫があった。入手し損なったので、今度今戸神社に行ったときに聞いてみよう。もちろん作品は表には出ていないはずですが。


神田雪だるまフェアの招き猫雪だるま
 さて、「新春お年玉展」を見に行く途中の神保町で雪だるまを見かけました。その中に気になるものが1体目にとまりました。車では後ろ姿しか見えないのですが、あれは明らかに招き猫です。これは見に行かなくてはと思い翌日出かけていきました。
 毎年雪だるまがつくられていたのは知っていたのですが、近所にたくさんあるスポーツ用品店の企画だと思い、イベントとしてやっていたとは気が付きませんでした。以前にも招き猫はあったような気がするのですが・・・。
 招き猫のずんぐりした体型はまさに雪だるまにぴったりです。

「第5回 神田雪だるまフェア」 とは
  日時:2006年1月20日(金)〜22日(日) 10:00〜15:30
  場所:神保町交差点〜小川町交差点間 (靖国通り沿い)、小川広場


 地元商店会や町会の主催で、神田雪だるまフェア実行委員会が中心となり2006年1月20日〜22日の3日間開催しました。靖国通り沿いの神保町交差点から小川町交差点間に雪だるまがずらりと並びます。約70トンの雪を群馬県嬬恋村から運び込み、商店会関係者や近隣の学生などが計35体の雪だるまを製作しました。投票による雪だるまコンテストや各種イベントも行われました。  
  


 神保町の交差点近くにいたNo.3の招き猫雪だるまは法政大学の「手チーム法政」が制作した「手話で表すI love you」です。挙げた右手がポイントです。うまく招き猫の挙げた手と手話を一体化させています。男女2名の大学生のようです。おそらく手話サークルなどの仲間なのでしょう。写真に写っている子どもと比べても大きさがだいたいわかると思いますが、身長は約2mあります。けっこうカメラを持って歩いている人も多く、写真の女の子も招き猫雪だるまの前で記念撮影をしていました。、

 最終日なので
ちょっと崩れてきた
人気者の招き猫   作品紹介板

 今年は気温も低く、特に2日目はほぼ1日雪が降っていた。雪だるまにとっても快適だったに違いない。来年もたぶんやるだろうから、今度は早めに見て回ることにしよう。