今年も多摩張り子を受け取りに行く     
                                                         春の瑞穂を歩く   
                                                                      2016年4月9日

 今年も深大寺のだるま市は平日だった。したがって会田さんの干支もの招き猫は取り置きである。
 事前に連絡を入れて取りにうかがった。
 やけに暖かい春の陽気の中、2年ぶりにお宅までうかがった。

今回もいろいろとお話を伺う。
その中で八王子の沢井家は制作者が
亡くなられて廃絶したのかと
思い込んでいたが
その前に惜しまれつつ
制作をやめてしまった(廃業?)のだそうだ。


調べてみたら平成3年に制作を止めたようだ。
調べていくと八王子市郷土資料館で
年末から年始にかけて
『七福神 八王子の恵比寿・大黒
 めでたいもの大集合』

が開催されていたようだ。
  狭山神社の駐車場に車を駐め、会田さんのお宅に伺う。   
     
天気もいいので 狭山神社の裏にある花多来里の郷を見に行くことにしました。   こんな里山です
     
 人出は意外に少ない  今年は花期のピークを過ぎているようだ。先週あたりが最盛期か?
     
 今年新設された「宮崎テラス」。このカタクリ群生地を育て上げた故宮崎栄蔵さんにちなむ。  
     
   まだまだカタクリの可憐な花が楽しませてくれる。  
     
 こんな小高い山です    


 瑞穂町郷土資料館に向かう。

     
 畑で何か植えている  何だろうと思って近づいてみると・・・・  
 地面の覆いはビニールマルチシートといって
乾燥から守るものだそうです。そこに一年生苗を
植えていく。
そこから6~7年かけて葉を摘み取れる成木へと
育てていくのだそうだ。
ここもやがて立派な茶畑になるのだろう。
   
   何とチャノキだ  こんなに小さな苗木から育てるのだ
     
 郷土資料館に向かう  『けやき館』 シンボルツリーのケヤキにはヤドリギがついている
  この資料館は平成26年11月に開館した施設で
まだ開館して間もない。
 住所に大字駒形富士山とあり、近くに富士山と
名のつく神社や地名が多いが、
資料館で尋ねたところ
富士山信仰とは特に関係はないらしい。
 しまった。年末から年始にかけて「大瀧詠一の」企画展をやっていた。
   
   プロジェクションマッピングによる瑞穂のおいたち 
     
 多摩張り子コーナー    
     
   根岸家  会田家
     
 内野家  山﨑家  山﨑家
     
     弁慶とはだるまを乾すために刺す藁苞
     
   やはり養蚕とかかわりが深い  
     
 まつりコーナー   むかしはニホンオオカミがいた


 資料館のとなり(というよりとなりに引っ越してきたのが資料館)の社会教育施設「耕心館」を見に行く。

     
 耕心館  静かな佇まい  ツツジが見事に咲いている
     
 クマガイソウはまだ少し早い    猫くんがお見送り
    今年は狭山神社の駐車場が
花多来里の郷の臨時駐車場になっていた。
お世話になったので
いつもの通り狭山神社に参拝。

急な階段を上がっていく。
静かだ。
 階段を上がっていく  けっこう高さがある  
     
   狭山神社本殿  
     
 脇の坂道を降りていく  やがて駐車場が見えてきた  

 ゆっくりしたのでジョイフル本田による時間が少なくなってしまった。
 そして帰宅するころには辺りは暗くなっていた。
 瑞穂はもう少しゆっくり散策してみたい町だ。

   
 猿抱き招き猫  猿達磨付き招き猫

 今年の干支もの招き猫はこの2点でした。来年は何とか市に行けそうだ。