長久寺馬鳴(みんみょう)様に多摩張り子を受け取りに行く
                                                                               2015年4月19日

 今年の深大寺のだるま市は平日で行けなかった。取り置きしてもらった干支付き多摩張り子の猫を受け取りに行った。今回は狭山丘陵にある長久寺の祭典、馬鳴(みんみょう)様で受け取ることになった。
 自宅を出たときは曇りだったが、だんだん雲行きが怪しくなり雨が落ちてきた。
 国道16号線からうっかりすると通り過ぎてしまうような細い道をまさにその通りに通り過ぎ、再チャレンジ。しかし細い道に入ったものの住宅地の中は車を駐める場所がない。そこらをグルグル回ってやっと畑の脇に空きスペースを見つけた。地方の住宅街はなかなか近くにコインパーキングがないので駐車に苦労する。

     
すっかり春の兆し、といいたいところだが雨がポツポツ落ちてきた。 
    長久寺
浄悦山凌光院 長久寺
入間市宮寺2324
真言宗豊山派
正保二年(1645)英俊法師が開山した。 
本尊は馬鳴大士蚕守経尊像。
聖徳太子の作といわれている。
馬鳴大士は古代インドの詩人で、
織物のデザインにたけた人物で、
養蚕の信仰につながったと思われる。
毎年4月には長久寺で
「馬鳴(みんみょう)様祭」が

催される。
  のぼりの先にあるのが長久寺   
     
   本堂  
     
     北中野はやし練によるお囃子
     
 本堂の脇に会田さんの店はあった   4月にしては天気が悪く寒そう 
   会田さん以外に
もう一軒出ていただるま屋さん、

多摩張り子ではない。
伝統的な高崎のものではなく、
ちょっとかわいい系の猫たち。
 
 もう一件のだるま屋さん    ちょっと天気が悪いのが残念
     
   真言宗凉光院長久寺  こんな街中
     
 狭山茶の畑の向こうにのぼりが見える   茶畑に囲まれている


 会田さんの店は本堂脇に出ていた。取り置きしてもらった干支付き招き猫2体を受け取る。一匹は羊だるまというこれまでにはないパターン。
 以前に比べて干支がかわいくなった。会田さんの娘さんのデザインだろうか?

 馬鳴様祭はむかしはもっとだるまの店が出ていたのだという。今は2店だけ。市として出すのははこれが最後になるようだ。

  
会田家 今年の干支つき招き猫2点 
           
羊は サフォーク種かな? 羊だるまは珍しい 

 来年も平日なのでまたよろしくお願いいたします!