恒例 =^・^=深大寺達磨市で多摩張り子の招き猫を買う 2002年3月3日

 今年も=^・^=が年中行事の一つとしている深大寺の達磨市に行ってきました。1月、2月と仕事が忙しく、多摩張り子の作者の一人会田さんに「王将抱きの招き猫」を注文しそこなってしまいました。
 今年は初日の3月3日はちょうど日曜にあたっていたのでゆったりとした気分で出かけられます。ちょっと家を出遅れたので神代寺植物園北の駐車場はいつもより多くの車両がすでに駐車していました。
 はやる気持ちを抑え、まずはお参り。やはり日曜日だけあって平日の同じ時間帯に比べると混雑しています。まずは会田家の出店場所へ向かいました。するとあるではありませんか、「王将抱き」が。昨年話しをしたのを覚えていてくれたようです。「王将抱き」は2点ありましたが、すでに朝早く1点売れたようです。顔も知らぬライバルがいるようで=^・^=も出かける時間はそれほど遅くないのですが、いつも先を越されています。もう1点干支の「午(うま)抱き」もいっしょにゲットしてきました。来年は平日にあたり、これまでのように行けそうもないので、指名注文で製作してもらうことになりそうです。
 次は根岸家の招き猫です。根岸家では根岸利夫さんの息子さんが最近型を起こした猫が多くなってきました。製作もかなり息子さんがやっているようです。=^・^=はやはり以前からあるタイプがは好きです。今年はトラ猫の小さいものを手に入れてきました。なぜか今年の猫たちは目がブルーです。
 次は内野家の招き猫です。内野家は先の両家より種類も数も少なく、達磨が中心です。しかし、今年は出ました!お目当ての猫が。達磨市ではこれまで「達磨抱き」、「達磨なしの招き」、「達磨抱え」の3種類を目撃したことがあります。しかし、手間がかかる割に猫はそれほど多くは売れず、達磨が中心になっているということでした。それでも毎年「達磨抱き招き猫」は少数出品されていました。しかし今年入手した「達磨抱え猫」(ただし招き猫ではない)は久しく見たことがありませんでした。お話を伺うと「10年ぶりくらいで作った」ということで、昨年も製作していないか=^・^=が聞いたのを覚えていて、製作してくれたようで、顔も覚えていてくれうれしいかぎりです。
 ちなみに、三家とも高崎達磨が多い中で、伝統的な多摩張り子の達磨を製作しているので達磨比べをしながら、店を見学するのもおもしろいかと思います。また、最近は真空成形の達磨がほとんどの中で、昔ながらの手張り達磨がありますのでお話を聞きながら比べてみてもおもしろいです。
 内野家の「達磨抱え猫」の達磨に開眼所で片目に『阿吽』の阿(の梵字)を入れてもらうころには、かなり人でも多くなっていました。 


          
  これから混み始める
   会田家の多摩張り子    店を仕切っている会田幸代さん
      
  根岸家の多摩張り子
   猫を補充する根岸利夫さん
          
  内野家の猫たち。右の達磨抱き招き猫は
  よく出品される。
   内野家の多摩張り子
           
  達磨開眼所    左目に「阿」を入れてもらう    毎年同じ方に入れていただく


今年入手した多摩張り子の猫たち

           
  久しぶりに作られた王将抱き招き
             (会田家)
   午抱き招き(会田家)   青目のトラ猫招き(根岸家)   久しぶりに作られた達磨抱え猫
  (内野家)