油やは蘇った!!油や復活2周年+

 軽井沢の目呂二の草庵の近くにあった旅館「油屋」が『油や』として蘇った。1年前の2013年のことである。かつてこの地を訪れたとき由緒ある旅館が営業をやめ、そのまま使われなくなっていくのは惜しいと思っていた。
 そしてゴールデンウィークを前にオープニングの記念イベントが始まった。

 このプロジェクトの趣旨はパンフレットに次のようにある。



       油やプロジェクト 信濃追分文化磁場

 『油や』 オープンパンフレット  
          
 2013年4月27日オープン    オープン当初のイベントスケジュール
            画像をクリックすると
少しだけ大きな画面になります。
文字が小さいので
見えづらくてごめんなさい。
 油や回廊  宿泊施設  


 前回追分を訪問したときは閉鎖され立ち入りができない状態になっていた。
 

     
  油屋入り口    
     正面のロータリー状になっている
ところにある木は昔からある。
今となっては車がまわるにはちょっと狭く
車が置いてある石にけっこうぶつかるのだそうだ。
   正面のロータリー状になっている  
 まだ早いので閉まっている。
それでも待っている人たちがいる。
   
     ギャラリーになっている
     
 松田さんの大きな木彫が迎えてくれる  欄間も当時のもの  
     
 ブックカフェ猫町珈琲店  猫本が置いてある  板東さんが珈琲店のマスターをやっていた
     
 猫町カフェで ちょっとカップのとってが大きすぎない  猫本以外もある  ホワッツ・マイケル9冊目が出ていたんだ
     
 この上が宿泊部屋だったかな    なぜかペンギン

 むかしのつくりを残している館内をしばし散策。猫町カフェでちょっと休憩。板東寛司さんがマスターをやっていた。猫カフェで珈琲を飲む。肉球の付いた猫手のカップでコーヒーが出てきた。でもちょっとカップが持ちにくいな。
 宿泊施設を見せてもらう。堀辰雄が使った部屋が保存されている。堀辰雄記念館からもツアーでやって来るようだ。

 本館の回廊に面した部屋はギャラリー猫町、阿房文庫、lucite galery(ルーサイトギャラリー)、北上古盤堂、ART PROJECT沙庭となっている。

     
 油や回廊  中庭をもう少し整備するといいな  
     
 志村洋子/和紙によるインスタレーション  自分の中でもインスタレーションという手法(表現方法)はすっかり一般化した 
     
 これもインスタレーションの手法か  中庭  
     
   テーブルも猫  ストーブは猫?かな?
     
 玄関正面の『ART PROJECT 沙庭』    


 こちらはかつての新館側。ギャラリーになっている。

     
 こちらは新館側  ギャラリー・一進  奥は厨房を改装したギャラリーのスペース710
     
 ギャラリー・一進入り口  ここはかつての食堂  リニューアルの様子がパネルで展示されている
     
 ギャラリー・一進 から外を眺める    
     
   ギャラリー・一進 内部  
     
   かつての油屋(写真上)  



 さて今回はこの展示を見に来た、『MHK ネコ歌合戦』白組水谷満 紅組半澤淳子。水谷さんと半澤さんのコラボ展だ。

     
 水谷さんの制作途中    
     
     水谷さんの作品
     
     壁にあるのはすべて水谷さんの作品
     
   猫はオーケストラをできない  この「ロックンローラー」いいな
     
 作者の二人    
     
   作品のまねをしています 作品を知らずに見たらほとんどセクハラ状態。 右も作品のまねをしています
     
 焼きごてによる作品があった    






     
  木は大きくなっているが昔のまま  
     
   いただいてきた絵葉書から  
     
   石は浅間山の噴石かな?  新館側
     
 このプロジェクトのため道路も整備されたということだ    今回は時間の関係で向かいの蕎麦屋で昼食を食べられなかった。
     
 「油や」入り口    
     
   浅間山メロンパン  今回の収穫は


 軽井沢の新しい拠点として発展していくことを願っています。

 さてオープンから2年がたちました。今はどうなっているでしょうか。