=^・^= 浅草羽子板市を行く(2000年版)

 年間を通して、いろいろな町の風物詩を訪ね歩くのが趣味ですが、いよいよ年の最後を飾るのが浅草の羽子板市です。=^・^=にとってはこれに行かなくては年を越せない、大切な市です。羽子板は熊手や朝顔と違って目的が限定され価格も張るので、この不況の中、人出はこの何年かはちょっと寂しい感じがします。
 そういえば羽子板はまだ買ったことがないし、考えてみれば朝顔も熊手も買ったことがない!ほおずきは1回だけ買ったような気がするが記憶は定かではない。まあ、私にとっては参加することに意義があるのです。

 
  華やかな夜の羽子板市

 今年は招き猫のミニ羽子板が目立ちました。去年までは記憶になかったのですが。やはり不況の世でしょうか。そういえば縁起物のミニ和凧にも招き猫柄がやけに目に付きました。

       
歌舞伎流に「虎蔵屋猫之助」の名が付いている       割合シンプルな押し絵タイプ

 露店を回ると全部で4〜5種類の招き猫ミニ羽子板を見かけました。そんな中でいちばん気に入ったのが下の写真の品です。縮緬にふくよかで温和な人(猫)のよさそうな顔つきの猫が招いています。大きさの割に3000円とちと高いのが難点です。誰かコレクションに加えませんか。

        
今回見たいちばんのお気に入り        このような台付で3000円